火災保険の認定が見積もりより多い・少ない時の対応方法

火災保険 多い時少ない時

火災保険を申請した場合、見積書と実際の保険金額が異なることはよくあります。

見積もりよりも多く受け取れた場合は問題ないのですが、「減額されて少なくなってしまった」という場合は何か原因があります。そこで今回は、見積もりより多くなるケースと少ない場合の対応方法まで解説していきます。

火災保険の受給額が見積もりより多い、少ないのはよくある

保険会社は被害状況以外にも、築年数や補償内容などを総合的に判断して保険金額を確定するため見積もりより多いことも少ないこともよくあります。

基本的には見積もりより少ない金額になることがほとんどです。

火災保険で見積もりより多いときにやること

火災保険の受給額が見積もりより多い場合でも、特に手続きなどは必要ありません。見積もりより多い理由として、費用保険金が合算されているケースがほとんどです。

費用保険金とは、修理費用とは別に臨時で支払われる保険金です。

火災保険で見積もりより少ないときの対応方法

保険会社から「〇〇円減額です」と見積もりより少い認定の連絡があった際には、正しい対応をすることで認定金額が上がる可能性があります。

減額されたときの対応
  • 減額理由を聞く
  • 保険会社の現地調査を依頼する
  • 被害状況を詳しく説明する

まずは減額理由を確認したうえで現地調査を依頼しましょう。保険会社は書類のみで金額を決めることが多いため、被害を実施に見に来てもらいうことで認定結果が変わるケースはあります。

現地調査の際、できるだけ鮮明に被害状況を説明しましょう。

火災保険の見積もりより少い金額になった事例

建物の自然災害被害で、申請金額450万円が420万円に減額されてしまったケースがあります。このケースでは、一部の工事が必要ないと判断され30万円減額されました。その後、弊社にて工事の必要性をしっかりと説明したところ申請金額の450万円が認められました。このように減額理由に対してしっかりと説明をすることで正当な金額を受け取ることができます。

火災保険の見積もりより多い、少ない時」のQ&A

保険会社の対応に納得いかない場合はどうする?
火災保険の対応に納得いかない場合は「そんぽADRセンター」へ相談しましょう。そんぽADRセンターは、保険会社とのトラブルを解決してくれる第三者機関です。
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火災保険を請求すると保険料は上がる?
結論、申請によって保険料が上がることはありません。そのことから、小さな被害でもこまめに申請することが大切です。
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火災保険の見積もりより多い、少ない時」のまとめ

この記事のまとめ
  • 多い時はそのままで良い
  • 少ないときは現地確認を依頼する
  • 現地確認で被害状況を詳しく説明する

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